無駄を見つけるコツ!【三大疾病】
こんばんは!みっちゃんです!
そもそも三大疾病ってなーに?って方のために説明すると
「ガン・心臓・脳」
この3つに関する病気をまとめて三大疾病といいます!
よく三大疾病をやたらと手厚く作っている人がいますが・・・
心臓⇒治療費がかかる期間、とても短い
脳⇒治療費がかかる期間よりリハビリ期間が長い
ここから実体験ですが、
先日祖母が脳梗塞で倒れた際かかった治療費は4万でした。
86歳で収入も少ないので高額療養費制度を使って4万です。
母は生まれつき心臓が悪く、私が幼い時に手術をした記憶があります。
どんな治療をしたか聞くと、心筋梗塞になって手術したけどそれっきりで後は様子見たいから定期的に病院に来いって言われた。
奇跡的にうちの場合軽傷だっただけかと思い色々調べてみましたが、実際脳や心臓の病気で入院手術をされた方のための国の制度って結構あります。
もしも知りたい方がいたらコメントください!詳しく書きます!
ということから脳や心臓に関しては入院と手術の保険に入っていれば治療費の心配をする必要はありません!!!
収入の補填として考えるのであれば高い保険料を払って高額な保障にするより、数か月分の給与ぐらいの金額で作るのが良いのではないかと思います。
作るならですけどね!
ちなみにガンに関してですが、上皮内新生物と悪性新生物と2つあるのはご存じでしょうか?
こんな感じで調べていただければすぐに出てきます!
上皮内新生物に関しては入院と手術の保険があれば治療費賄えます!!!
ガンはとってもお金がかかる!!!が噂になりがちですが、今は検査する技術も進んでいるので発見が早くなっているのも事実です。
ただ悪性新生物となると治療期間はとても伸びる可能性があります。
そこで初めて抗がん剤などが登場してくるパターンが多いです。
治療方法は様々ですが要するに三大疾病で治療費がたくさんかかる可能性があるのは
「悪性新生物」となります。
保険料を抑えて備えていきたいのであれば
3大疾病の一時金は給与の補填として50万とかで作りがん治療保険を高額療養費制度に合わせて作っていくのが賢いかもしれません。
もちろん、もっと手厚くしてもいいし、なくてもいいです。そこは自由なので。
コメントを頂ければそれにお応えする形で記事を書いていきます!お待ちしていますね!